ゴー宣DOJO

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笹幸恵
2022.6.20 10:22日々の出来事

参院選でこそ、「庶民の声」を届けよう!

22日に公示される参院選。
愛子さまサイトでは、この参院選の最中に、
天皇陛下のお子様である愛子さまが天皇になれるよう
候補者やその事務所にはたらきかけを行っている。
そのサイトの充実度はもとより、
実際に事務所への訪問体験記が
次々と寄せられているのがすごい。

サイトでは、行動を起こすための動機づけや
アプローチの方法、思いを伝えるポイントなども紹介され、
初心者でも安心してアクションできるようサポートされている。
これ書いたの、プロか???
しかも最近では、立候補者情報までアップされて、
自分がどの議員にアプローチするのが良いかまで
指南してくれている。
私はついこの間、これを調べるのにものすごい時間を
要したので、こういう情報は本当にありがたい。

そして多くの人が、
事務所に行って手紙を渡したとか、秘書と面会したとか、
メールを送ったという報告を挙げている。
私は、仕事だと思えばぐいぐい人を押しのけていくけど、
そうでなければ人混みの後ろのほうで
ひっそり目立たないよう息を潜めるタイプだ。
一個人として、これだけの行動をする人たちを
本当に尊敬する。

でも本当は、その「個人としての思い」こそが
大事なんだよな。
庶民の声を届ける、それは大きな影響力があると
以前ゴー宣道場にゲストでお越しくださった
馬淵澄夫議員も言っていた。

愛子天皇実現のために、今、自分ができることをしたい。
そう思ってくださる方は、ぜひ愛子さまサイトをご覧ください。

この先、国会の解散がなければ2025年秋まで国政選挙はない。

庶民の声が最も大きな影響を与えるこの参院選の時期にこそ、
ぜひアクションを!!!



【参院選】国会議員を動かし、愛子天皇への道を切り拓こう!
https://aiko-sama.com/archives/12544






笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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